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ドライバー

ドライバーは、ゴルフの醍醐味である“飛ばす” を楽しむためには欠かせない道具です。

反発係数に規制が入るなど、 「飛距離的に規制せざるを得ないほど進化してきている」 といえます。

反発係数には規制が入りましたが、スイートスポットの拡張や方向性などのためにも、 古いドライバーを使っているなら買い換えるべき 時期ではないでしょうか。

長さ

ドライバーで扱いやすいかそうでないかが最も顕著に現れる部分は、 その長さです。

ドライバーは、最も長いクラブです。
長いということは、少しでも手元が狂えば、ヘッドはさらに大きく狂ってしまうということです。
ドライバーは、より飛ばすための道具なので、多少はショットの正確性が落ちても問題ありませんが、 OBになったりしたら、それは問題です。

ですので、 ドライバーを選ぶときには、自分がコントロールできる(フェアウェイに打てる)ことを前提に、 できるだけ長いものを選ぶ のがいいでしょう。
ただし、競技になると力んでしまうといった場合には、 少し余裕をもって短めのものを選んだほうがいいかもしれません。

重さ

ドライバーの 重さ は、その大きさの割には、すごく軽くなっています。
シャフトが長いぶん、軽くないと、速く振れないからです。

「他のクラブが打てるのに、なぜかドライバーになるとちゃんと打てない」という人は、 この軽さに戸惑っていることも多くはありません。
かくいう私も、そのうちの一人です。

数を打つことで、その違和感は無くなりますが、 ハードヒッター(スイングスピードの速い人)は、 ドライバーを重いものに変えたほうがいい かもしれません。
単にヘッドに重りをつけたりしてもいいのですが、 それではシャフトが重さに対してやわらかくなってしまいます。
重いものほどシャフトも硬くするか、短くする 必要があります。

ロフト角

ドライバーのロフト角 は、9度程度から13度程度まであります。

数値で見ると、そう大して差異はないように思えますが、1度変わるだけで、 弾道の高さは大きく違ってきます。
カタログを見ただけで注文する時には、注意が必要です。

弾道は、ロフト角だけによって決まるわけではなく、スイングの質や、ヘッドスピード、 ボールの当たったヘッドの位置(上に当たれば高く、下に当たれば低くなります)などによって決まります。

物理学的に、物を遠くへ飛ばすには、45度の角度で射出するのがよいとされています。
ゴルフでは、球にバックスピンが掛かっていて、 射出後に上方向へホップしますので、 打ったときに40度程度の角度で球が飛んでいくクラブが、 あなたが最も飛距離を出せるクラブということになります。

さらに細かいところまで言えば、風が強かったり、打ち下ろしが多いコースでは低い球が、 打ち上げが多いコースでは高い球が、飛距離的に有利になります。

重心距離

他のクラブもそうですが、 ドライバーは特に重心距離によってフェードやドローといった違いが顕著に現れます。

重心距離が長いとフェードが、短いとドローが出やすいのでしたが、 ドライバーは飛距離を出したいクラブなので、 ドローの出やすいクラブ、つまり重心距離が短めのクラブのほうがいい でしょう。
ドライバーで右へのOBが多い人も、やはり重心距離を短くすることで、 右へ行きにくくなります。

テーラーメイド r7 DRAWドライバー RE*AX50PLUSカーボンシャフト (10.5°/S)
重心距離が短く、ドローボールの打ち安さが売りのクラブ。

重心深度

重心深度とドライバー

形状から分かる通り、ドライバーはボールを打つ面に対して奥行きがあります。 その結果、重心深度も深くなる傾向にあります。

重心深度が深いと、ボールにヒットする時にフェースが上方向に向くので、 高弾道に打ち出すことができます。

単にロフト角を大きくするよりも、ボールのつかまりがよくなります。

重心深度が深いドライバーの例
テーラーメイド r7 DRAWドライバー RE*AX50PLUSカーボンシャフト (10.5°/R)
見ての通り、奥行き方向に長いのが分かると思います。
重心深度を深く設計すると、必然的に奥行き方向に長くなるので、 見た目からもある程度重心深度を予測することもできます。

直ドラと重心深度

低い球を打ったり、ティーの上にボールを乗せずに直接打ちたい(直ドラしたい)場合には、 逆に重心深度の浅いものを選んだほうがいい でしょう。
なぜ直ドラをする場合重心深度が浅いほうがいいのかというと、 重心深度が深いクラブだと、遠心力で下がったおしりが地面に当たってしまい、 うまく打てないためです。

四角いドライバー

最近では、(真四角とまではいきませんが、ほぼ)ヘッドの形が四角いドライバーもあります。
個人的にはあんまり使いたくありませんが・・(時代に取り残されそう)

四角くすることによって、スイートエリアの拡大と、 慣性モーメントの増加が期待できます。

キャロウェイ FT-iドライバー キャロウェイ FTシリーズ カーボンシャフト (10°Draw/R) 【日本仕様】 ナイキ (NIKE) サスクワッチ SUMO (スモウ) ドライバー、ディアマナS63 シャフト仕様 10.5度-S

5角形のドライバー

ミズノJPX A25 ドライバー クワッドJPX A25カーボンシャフト(9°)(S)
四角形の良さを取り入れつつ、視覚的な違和感を補うと、5角形になったとか。

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ドライバーの紹介

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