ゴルフと怪我
このページでは、ゴルフによる怪我、故障について紹介します。
ゴルフがうまくなりたかったら、練習をしなければなりませんが、
怪我をしてしまっては練習をすることができなくなってしまいます。
怪我に対する知識と予防法を知っておくと、役立ちます。
腰痛
多くのゴルフプレイヤーが悩まされるのが腰痛です。
腰痛は、ヘルニアなどの、背骨と背骨の間の椎間板という軟骨部分の異常が原因で起こります。
ですので、腰痛を予防しようと思ったら、椎間板を労わってあげることが重要なわけです。
さて、どう椎間板を労われば、最も効果的に腰痛を防げるかというと、 重たいものを持たない、体重を減らす、 日常生活から正しい姿勢を心がける、 そしてタバコを吸わない、です。
重いものを持ったり体重が多かったりすると、その分だけ背骨が支える重量も多くなりますから、 椎間板にも負担が掛かります。
姿勢によっても大きく負担の掛かり方が異なります。 立っている時より座っている時のほうが、 まっすぐの時より前かがみの時のほうが、負担が掛かるようです。
| 姿勢 | 負担(kg) | 負担(倍率) |
|---|---|---|
| 立っている状態 | 100kg | 1 |
| 立って前かがみ | 150kg | 1.5倍 |
| 立って前かがみで物を持つ | 220kg | 2.2倍 |
| 座っている状態 | 140kg | 1.4倍 |
| 座って前かがみの状態 | 180kg | 1.8倍 |
| 座って物を持つ | 280kg | 2.8倍 |
| 座って物を持ち上げる | やばい | ヤバイ |
ゴルフはどの動作をするにもクラブを持って前かがみになるスポーツです。
上記表だと、150kg~220kgほどの負荷が掛かっていることになります
(足を曲げているぶんさらに負担が掛かっているかも)。
この姿勢ばっかりは防げませんが、その分普段の生活で気を遣ってあげるべきではないでしょうか。
横峰桜プロが座ってドライバー打つ練習とかしているみたいですけど、
腰への負担を考えると怖いですね・・
そして、
最も腰痛と関係しているのが、喫煙、つまり、タバコを吸うこと
です。
統計的には、タバコを吸う人は吸わない人に比べて
1.3倍腰痛が多いそうです。
原因としては、
タバコの煙に含まれるニコチンは、椎間板の弾力を奪い、脆くしてしまう
ためです。
ゴルフを楽しく長く続けるために、腰痛には十分気をつけましょう。